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国宝「挂甲の武人 埴輪」を観に群馬県立歴史博物館へ

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学研の学習の精巧な「挂甲の武人」キットを組んで彩色した

   小学生の頃、学研の科学は定期的に校内で買えるようになっていて、付録(水笛とか)が魅力的だった。でも、うちは購入することはなかった。 代わりに小学館の「小学○年生」を読んでいた。  「はにわ」に焦点を当てた今回の学研の学習の購入者層は、子どもよりも大人が大半を占めるのではなかろうか。 特に、2024年、東京国立博物館で開催された特別展「はにわ」を観に行った人に刺さるに違いない。 あの時、360度じっくり観た国宝のフィギュア!色も塗っちゃう!  素材はポリストーン製で思ったよりずっしりしている。 付属のでんぷんのりは使わず、セメダインのsuperxでガッチリ接合。 しかし、スカートの部分(草摺 くさずり)の接合部にズレがあるのが気になり、除光液を塗って分解した。形が綺麗になるようヤスリで削り、再接合した。所々削り過ぎたがまぁよし。  着色するなら組み立てる前にするのが正解だった。接合後、飾って眺めているうちに彩色復元したくなってきたのだ。 まず、アクリルのカラースプレーで全体を塗装。塗りたくない箇所はマスキングした。 つやありのスプレーだったが気にしない。  実際の彩色復元写真を見ながら、アクリル絵の具で着色していく。首も顔と同じ朱色だけど塗れなかった。 耐水ニスを塗って完成。 正面 背面  ツヤツヤの挂甲の武人ができあがった。

レミオロメン Live Tour "Reunion" 2026.06.21@群馬県 太田市民会館

   10年以上ぶりのライブは、とても楽しくて包まれるような優しい時間だった。レミオロメンの歌を心待ちにしていた人たちの感動で満ちていたのかも。  昨年12月、レミオロメンの活動再開とLive Tourのニュースに驚いた。 休止から14年が経つ。「いつかもう一度ライブで聴けたらいいな。良い曲がたくさんあるのにもったいないな」とずっと思っていた。  アルバム「朝顔」から好きになって、彼らのライブには2、3回行っている。 通勤中やお出かけの時も度々聴いているくらい、彼らの楽曲は私の日常の中にある。  夏至の日。朝方まで雨が降っていたようで、まさに「雨上がり」。 会場に着いてすぐに人生初のフライングガーデンへ向かう。爆弾ハンバーグおいしかった。  ツアーグッズはTシャツとフェイスタオルを購入。売り場の隣に商品サンプルと試着用が置いてあった。いいね! また、スタジオが待合室として解放されており、椅子に座って開場までゆったり過ごせるのも良かった。このスタジオの壁が木造りでいいにおいだった。 3人のサイン入りボード レミオロメンの3人が写ったボードの前でみんなが写真を撮っている様子を眺めたりもしていた。 セットリスト 追いかけっこ まめ電球 フェスタ 春夏秋冬 ドッグイヤー Sakura 明日に架かる橋 モラトリアム wonderful & beautiful アイランド 電話 粉雪 もっと遠くへ さあはじめよう 雨上がり スタンドバイミー 南風 アンコール 太陽の下 100億の承認欲求 3月9日  自席が1階の真ん中あたりで、構造的なものなのかステージが目の前にある感覚だった。 ちょうど藤巻さんと同じライン上で(近っ!)と思った。  1曲目、藤巻さんにスポットが当たり、次いで前田さん、神宮司さんが現れる演出でもう、じーんと感動してしまった。たぶん会場にいたみんながそうだったと思う。 「レミオロメンが帰ってきた」って。  歌詞を覚えている歌は声を出さずに歌ったり、みんなで手を振ってノッたりと最高に気持ちよかった。  レミオロメンの曲は自然と情景が浮かんでくるものが多い。なかでも「電話」は歌詞の流れに沿ったシーンが脳内で再生される。MCで前田さんが「当時の恋とか思い出してなんか感動した」と話していた。メンバー自身の心を打つ曲って素敵やん。 あと、ARカメラの話から...

長沢蘆雪展@府中市美術館へ

  2026年5月連休最終日 府中市美術館で開催中の「長沢蘆雪(ながさわろせつ)」展を観に行ってきた。 たまたま観た動画で展覧会を知り、閉幕も近かったので混むことも解っていたが、どうしても観たくなった。 長沢蘆雪のことを知ったのは、2019年東京都美術館で開催の「寄贈の系譜展」だ。「白象黒牛図屏風(はくぞうこくぎゅうずびょうぶ)」の牛に寄りかかっている白い子犬を観た時、(なんでワンコだけこんなにユルいんだ...かわいい...かわいすぎる!)と釘付けになった。 ---2006年と思ってたけど、よーく考えたら勘違いだった。7年前でした。 13:00過ぎ。長時間待機を覚悟していたけれど入場チケットは15分程待っただけで買えた。グッズ購入の列もそれほどではなかった。客層は20代以上の老若男女ほどよくって感じ。 長沢蘆雪は円山応挙の弟子ということで、「鯉図」は両名の作品が並んで展示されていた。 応挙の方は幽玄、蘆雪の方はユーモアがある。 やはり子犬図コーナーが一番人気だった。 印象に残った絵(ほぼかわいいしか書いてない)。 「長春孔雀図」構図良っ。うつくしい。 「関羽図」モデル立ちの関羽かっこいい。襞が細かい。布地やわらかそう。青竜刀を支えるお供がかわいい。 「朝顔に蛙図襖」ヒキガエルかわいい。私だったら余白に草や虫をたくさん描いちゃうと思う。こんなに余白がある絵なのにずっと眺めていられる。 「亀図」笑っているように見える。かわいい。 「なめくじ図」2006年の展覧会でも観た。なめくじが画題になるのかと当時驚いた。でも趣があっていいんだよなぁ。 「雀図扇面」この扇欲しい。 「花鳥遊魚図巻」子犬がいっぱい。のぞきこめる高さの台に広げた形で展示してあったので筆致を間近に観ることができた。くぎづけ。かわいすぎる。一番印象に残る好きな作品だ。 「唐子遊図襖」超ワイドな作品。無邪気に遊ぶ子ども達と無垢な子犬。子犬の表情がたまらない。正面顔の茶色い子は、絵を見ている私を見つめているような気がする。 前足を握られて引きづられている子犬の部分はグッズのアクスタになっていた。 この絵の画稿も一部観ることができた。白い子犬三連星の目が「><」になっていた。現代でもよく見る漫画の表現だ。かわいすぎる! 「枯木狗子図」寒いから寄り添っているんだね。表情の見えない後ろ姿なのに、愛らしさが溢れん...

改修後の本殿を見に榛名神社へ

  土日連続でライブを楽しんだので、翌月曜日はゆっくりしようと思っていた。 が、Maayaちゃんの歌で元気チャージ満タンの私は榛名神社にお参りに行こうと思い立ち、行ってきた。 本殿の改修工事が終わり、ピカピカの荘厳な姿になっていた。 ちなみに改修前の姿はこちら↓ 榛名湖-伊香保へ2日目(2) 黒地に金や色とりどりの装飾が際立つ。軒下の柱に龍がぐるぐる巻き付いている彫刻が躍動的でかっこいい。 また、柱の模様が独特で美しい。隣の国祖社の柱もまた違う模様が彫られていて、じっと見入ってしまう。 鞍掛岩 三重塔 金ピカ獅子 双龍門 麒麟?と目が合う~ トビウオみたいな飛龍 龍の吐息 参道に倒れかかる木の伐採中 一気にではなく少しずつ切り出していた ヒノキのめっちゃいい香りがただよってた 口をすぼめた感じの狛犬ちゃん かっこいいねぇ 帰り道、山側の小さな標識に「クマ出没注意」と書いてあるのが見えた。 まわりに誰もいなかったので急に怖くなり、早足でその場をあとにした。 神社の巫女さんや神主さんはクマよけ鈴とかを常備しているのだろうか? クマよけに本当に効果があるなら、車に置いておこうかな。