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学研の学習の精巧な「挂甲の武人」キットを組んで彩色した

 


 小学生の頃、学研の科学は定期的に校内で買えるようになっていて、付録(水笛とか)が魅力的だった。でも、うちは購入することはなかった。
代わりに小学館の「小学○年生」を読んでいた。

 「はにわ」に焦点を当てた今回の学研の学習の購入者層は、子どもよりも大人が大半を占めるのではなかろうか。
特に、2024年、東京国立博物館で開催された特別展「はにわ」を観に行った人に刺さるに違いない。
あの時、360度じっくり観た国宝のフィギュア!色も塗っちゃう!

 素材はポリストーン製で思ったよりずっしりしている。
付属のでんぷんのりは使わず、セメダインのsuperxでガッチリ接合。
しかし、スカートの部分(草摺 くさずり)の接合部にズレがあるのが気になり、除光液を塗って分解した。形が綺麗になるようヤスリで削り、再接合した。所々削り過ぎたがまぁよし。


 着色するなら組み立てる前にするのが正解だった。接合後、飾って眺めているうちに彩色復元したくなってきたのだ。
まず、アクリルのカラースプレーで全体を塗装。塗りたくない箇所はマスキングした。
つやありのスプレーだったが気にしない。


 実際の彩色復元写真を見ながら、アクリル絵の具で着色していく。首も顔と同じ朱色だけど塗れなかった。
耐水ニスを塗って完成。

正面

背面
 ツヤツヤの挂甲の武人ができあがった。

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