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能登半島 2泊3日 2日目(2)

午後12時すぎ 須須神社

須須神社 大鳥居
日本海に向かって建つ鳥居
奥能登・珠洲の須須神社は、縁結びと災難除けのご神徳があるらしい。
参道入口にある広場に車を止めて、社殿へ向かう。
入口を守る狛犬の「阿」のほうは懐に子こまいぬがいる。かわいい。
3つ目の鳥居
本殿への入口

狛犬 うん狛犬 あ 懐にこいぬがいる

参道の両脇は木が生い茂り奥は見えず、(写真よりも)薄暗い。
須須神社 参道
双界儀1面のBGMを脳内で再生しつつ石畳を登っていく。夜、絶対に通りたくないな。
坂の途中、左側奥に社務所がある。
と、耳元に「ブォーン」と重い羽音が。
ハチが1匹威嚇してきた。恐怖に冷や汗をかきながら早足で社殿へ到達。(走ったら刺される危険が増す気がした)

須須神社 社殿
須須神社 社殿
ハチはここまでは来ていない。
女性が1人お参りしていたことに安心して自分もお参り。

双界儀の社殿の「もと」である。ここに来ることができてうれしい。


おみくじをひく。大吉!ロープに結ぶ。
縁結びの神様ということで、絵馬には良縁を願うものが多い。
基本的に私はお願いごとはしない。「来ました!」とあいさつだけすることにしている。
が、この時ばかりは「ハチに刺されないようにお願いします!」
心から願った。
社前のこまいぬ うん社前のこまいぬ あ

苔むした参道の階段
境内にはゲーム冒頭のムービーに出てくるご神木「タブノキ」があるはずだが、探す気になれなかった。ハチが怖くて。
あとから来た年配の夫婦を盾について、来た道をもどる。頭が黒いのがいけないと思い、ハンカチをのせてみる。
幸い羽音はするが近づいてはこない。


参道のコケ海水で侵食され穴があいた敷石

落ち着いて周りをみると、見附島で見た穴だらけの石が敷かれている。
また、人が歩く石畳の両脇はコケに覆われていた。
願いが通じたのか、ハチに追われることなく戻ってきた。

参道まんなかの鳥居

海側のこまいぬ うん海側のこまいぬ あ


まんなか鳥居須須神社の碑


赤い灯台
ゲームにも出てくる灯台
夫婦が去ったあとも、2組のカップル(か夫婦)がお参りに登っていった。しばらくして平然と降りてくるということは、ハチはもうこないのか?
ならば、もう一度戻って「タブノキ」を探しに行こう!と参道入口の鳥居をくぐると・・・「ブォーーン」
あきらめた。

念願の場所に来られた喜びをかみしめつつ能登半島最北端を目指す。

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