商工会議所に貼ってあったポスターに石岡市の看板建築が載っていて、興味をひかれ見に行ってきた。
看板建築とは関東大震災後、商店などに用いられた建築様式。建築史家藤森照信が命名したもの。 典型的なものは木造2階建ての店舗兼住宅で、建物前面を平坦として(軒を前面に出さない)モルタルや銅板で仕上げて装飾をつける。ちょうど看板のような平坦な壁を利用して、しばしば自由なデザインが試みられたため、看板建築と命名された。(Wikipediaより引用)
あらかじめプリントしておいた地図を持ってくるのを忘れてしまい、駐車場を探しているうちに神社に着いたのでお参りした。
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